先日、北海道を原付きバイクでめぐろう思い立ちと新潟を出発した。北海道の大地はツーリングするのにもってこいで、見渡す限りの平野や空や道路が本当に気持ちよかった。しかしながら、道中ではスピードが出せて長距離を移動できる二輪バイクをたくさん追いぬかれ、大型二輪のバイク免許には大いに憧れた。時間のあるうちにバイク免許を取っておいても損はないかもしれない。
所沢市民文化センターミューズが主催し、自主映画の登竜門「ぴあフィルムフェスティバル」(PFF)を主催する株式会社ぴあが企画制作する映画祭「ミューズ シネマ・セレクション 世界が注目する日本映画たち」が3月に開催される。今年で第11回となり、世界の映画祭にて海外の観客の賞賛を集めた日本映画が一挙に上映される。
映画『アウトレイジ』場面写真
文化や国境を超越する普遍性を持ち、各国の映画祭に出品され注目を浴びた日本映画を集結させる本映画祭。今年は北野武監督による新感覚ヤクザ映画『アウトレイジ』や菅野美穂主演の優しいラブストーリー『パーマネント野ばら』、高橋伴明監督による骨太な社会派作品『BOX 袴田事件 命とは』、青春ロードムービー『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』、フランスとの共同監督作『ユキと二ナ』そして、満島ひかり主演の『川の底からこんにちは』といった個性豊かな6作品が選出された。
映画祭は3月19日(土)から20日(日)にかけて行われ、1日3作品づつの上映となる。また、前日の18日(金)には、本映画祭初の試みとなる前夜祭「特別対談と落語の夜」が行われる予定で、映画や演劇など、あらゆる表現活動に造詣の深い落語家・立川志らく氏と、芸能事務所オフィス北野代表取締役社長で映画プロデューサーの森昌行氏による、日本の映画や芸能、その世界展開に関する対談の後、志らく氏の落語が披露される。
会場では、『川の底からこんにちは』で第53回ブルーリボン賞監督賞を最年少で受賞し、主演の満島と電撃婚を果たした石井裕也監督をはじめ、多数のゲストが登壇予定とのこと。また、19日、20日は来場者のトーク後に、サイン会も予定しているとのことなので、世界に注目される才能に近づけるチャンスかもしれない!?
「ミューズ シネマ・セレクション 世界が注目する日本映画たち」は3月18〜20日まで所沢市民センター ミューズのマーキーホールにて開催。
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WOWOWは、3月5日の「WOWOW 無料放送の日」(午前10時50分〜午後8時)に3〜4月に放送する主な番組の概要を無料で一挙に紹介する。各番組の合間には「世界のニュースショー」と題し、世界各地の放送局のニュースをパロディーにしたWOWOW初(?)のニュース番組を全9回で放送する。
ニュース番組は、米国や中国など世界9カ所の放送局に見立てたスタジオから、個性的な各国のキャスターたちが、面白おかしくWOWOWの番組を自国の視聴者に向けてナビゲートするというもの。ゲストとしてオリジナル番組の出演者が放送局を訪れ、小ネタを披露することもあり、米国編では、昨年放送した人気番組の新シリーズ「落語家Xの快楽 シーズン2.0」(3月6日放送スタート)で新たに落語家に弟子入りした俳優の酒井敏也さんと女優のみひろさん、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんがゲストで登場。16日に東京都内のスタジオでその収録が行われた。
ニューヨークの摩天楼がバックに映るある放送局のニューススタジオで陽気なアメリカ人のキャスターが待ち受ける中、“落語の達人”として、まず酒井さんとみひろさんがそれぞれ扇子を手に着物姿で登場。2人は出演番組を紹介するという使命を帯びて、ほぼアドリブでのトークを強いられる。ハイテンションなキャスターのトークに圧倒されながら、持ち時間1分間で落語に使われる“小咄(こばなし)”について必死に説明するみひろさん。しかし、間もなくキャスターに「アリガト、サヨナラ〜」と終了のベルを鳴らされ、名残惜しそうに退場。一方の酒井さんはマイペースを貫き、キャスターの振りをものともせずに持論を展開。最後はきっちりと出演番組の宣伝をやり遂げるという独特のペースにキャスターを巻き込んだ。
収録を終えた酒井さんは、「僕が相手のペースをつかんだ? そんなことはないです(笑い)。ただ、アメリカはちょっと遠いですね。時差ぼけになっています(笑い)」と、落語で鍛えたしゃれの利いたトークを披露し、「英語はまったくダメ。高校で学んだのが“This is a pen”ですよ」と言葉の壁を越えて収録に挑んだことを明かした。また、みひろさんは「海外の方って陽気ですよね(笑い)。もっと話したかったのにベルを鳴らされてあっという間に終わっちゃった」と残念そう。「こんな番組に出させてもらったのは初めてだったので、新鮮でした」と笑顔を見せていた。
キャスターとゲストたちの軽妙なやりとりは3月5日限りのスペシャルな“ニュース番組”内で見ることができる。「WOWOW 無料放送の日」は、BS放送を見られるテレビなら無料で視聴できる。(毎日新聞デジタル)
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