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派遣社員は仲間外れに合うのか

2010
19
May

私が以前派遣で行っていた職場の事を書きます。知人から「社員の人が派遣を仲間外れにするからがんばりなよ」と言われていたので、とても緊張して行きました。ところが、そこは他の派遣社員の方たちも多く働いている現場でしたので、幸い仲間外れには合いませんでした。昼食時も社員も派遣社員も関係なく食べていました。良い職場に巡り合えて良かったです。
 全日本スケルトン選手権は26日、長野市のスパイラルで行われ、女子は小室希(仙台大大学院)が合計タイム1分52秒58で2年連続3度目の優勝を果たした。バンクーバー五輪代表の小室は2回ともトップタイムでゴールする完勝だった。2位は大向貴子(長野市役所)、過去4度優勝の中山英子(信濃毎日新聞)は3位だった。
 男子は高橋弘篤(システックス)が合計タイム1分48秒62で初優勝。2位は近藤圭佑(埼玉大)、連覇を目指した田山真輔(システックス)は3位だった。 

 ◇祖父は「フィギュア王国・愛知」の土台築く

 長野市で行われているフィギュアスケートの全日本選手権で25日、小塚崇彦選手(21)=トヨタ自動車=が初めて頂点に立った。66年から全日本3連覇を果たした父嗣彦さん(64)に追いつく日本一。全日本男子では初の親子制覇だ。バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔、同五輪7位の織田信成の両選手に続く「第3の男」が表彰台の真ん中に立ち「父が優勝した大会で優勝できてうれしい」と会心の笑顔を見せた。

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 会場で小塚選手の演技を見守った嗣彦さんは「(親子制覇は)悲願です。五輪や世界選手権も大切だが、やっぱり全日本は大きなタイトル。取らせてあげたかった。今季は周りの意見をよく聞いたことが良かった」と、息子からのクリスマスプレゼントに感無量の表情。

 小塚家は3代にわたるフィギュア一家だ。祖父の光彦さん(95)は戦前、旧満州(現中国東北部)でフィギュアの選手として活躍。戦後は愛知県スケート連盟の創設に携わり、女子の浅田真央、安藤美姫両選手を輩出するなど「フィギュア王国・愛知」の土台を築いた。

 嗣彦さんは、光彦さんの指導でフィギュアを始めた。練習は厳しく「やめることを許されなかった」と振り返る。「だから反面教師なんです」と嗣彦さん。小塚選手にはフィギュアを強制せず、アイスホッケーやサッカー、ダンスも経験させた。そんな経歴が華麗なステップやスピンなど、小塚選手のスケーティング技術を支えているという。

 小塚選手は06年世界ジュニア選手権で浅田選手と男女同時優勝し、シニアに転向した。08年のスケートアメリカでグランプリ(GP)シリーズ初優勝を飾り、嗣彦さんとの親子2代での五輪出場を今年2月のバンクーバー五輪で実現し、8位入賞を果たした。

 常に背中を追ってきた父から「おめでとう」と声を掛けられた小塚選手は「今から世界選手権の表彰台に立つことを頭に入れて練習していきたい。自分の最高の演技をしたい」と、次の照準を3月に東京で開かれる世界選手権に合わせた。【村社拓信】


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 ◆フィギュアスケート 全日本選手権第2日(25日、長野市ビッグハット) 女子ショートプログラム(SP)を行い、バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(20)=中京大=は今季初めてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷し、66・22点をマーク。国内大会のため国際連盟(ISU)非公認記録ながら、SPでは“今季世界最高”の高得点で首位に立った。日本人初の2連覇がかかる世界選手権(来年3月21日開幕、東京)代表を目指し、26日のフリーで自身初の5連覇に挑む。

 真央が壁を一つ乗り越えた。最初に挑んだ3回転半。着氷が乱れて両足になったものの、転倒せずに持ちこたえた。出来栄えの評価(GOE)で基礎点から減点されたが、回転不足は取られずに3回転半の認定。今季ここまで3戦すべて失敗していた大技を初めて決めた。

 「やっと自分が持っているものを出せてうれしい。ヤマ場はジャンプ。大きなヤマを乗り越えられた」。真央は演技後、満面の笑みで手を振った。そして出た得点は今季自己最高。自己ベスト(75・84点)に及ばないが、GPファイナル女王のアリサ・シズニー(米国)が出した63・76点を上回るSP“今季世界最高得点”だ。

 最大の武器は譲れなかった。佐藤信夫コーチ(68)はジャンプの不調を懸念し、SP冒頭の3回転半をダブルアクセル(2回転半ジャンプ)に変更を提案。だが、真央には「一回やめてしまったら、もうそこでやらなくなってしまう。跳ぶのが当たり前」との思いがあった。演技直前の控室で佐藤コーチにあらためて「やりたい」と直訴。その熱意にほだされ、名伯楽も強気の挑戦を許した。

 「自分は一発勝負に強いことを思い出して気持ちを落ち着かせた」と真央。2連続ジャンプの一つ目に跳んだ3回転ループが回転不足と判定されたものの、全4回のジャンプを転倒なし。胸元と腰に深紅のバラをあしらった新衣装でタンゴを舞い、演技点も「音楽との調和」で8点の高評価を得た。

 今季は五輪前から違和感のあったジャンプの修正に着手。1回転から跳び直し、9月から佐藤コーチの下で基本的な滑りから確認した。ジャンプが未完成のまま臨んだNHK杯は8位、フランス杯は5位と惨敗。それでも「先生も時間が必要と言っていた。まだまだやっていけば来年、再来年とよくなる」と右肩上がりの手応えを感じている。

 今季GP2連勝の安藤に1・46点差。26日のフリーも強気を通し、2度の3回転半に挑む方向だ。「気を引き締めて、いい演技をして笑顔で終わりたい」と真央。どん底から奇跡の復活Vへ駆け上がる。

 ◆佐藤コーチ「根性ある」 〇…真央を指導する佐藤コーチはリンクサイドで真央と抱き合い「すごくよかった」と声をかけた。「非常に危険なことだと思ったが、本人の気持ちを盛り上げるため」に3回転半の挑戦を許可。「落ち着いて自分を信じて」とアドバイスして送り出した。「まだ安心できる状態でなく、道のりは長い」としたが「(フランス杯から)1か月でここまで良くなるのは根性がある」と真央の頑張りに目を細めた。

 ◆世界選手権の選考基準 出場枠は男女ともに3。〈1〉ファイナルを含むGPシリーズの日本勢上位3人〈2〉全日本選手権3位以内〈3〉同大会終了時点での世界ランキング日本勢上位3人。3つの基準を満たす選手から日本連盟が総合的に判断して決める。
  女子は村上がGPファイナルで日本勢トップの3位となり〈1〉をクリア。鈴木(GPシリーズ日本勢2位、世界ランク日本勢1位)と安藤(同3位と同2位)は〈1〉と〈3〉をクリア。浅田は世界ランキング日本勢3位で〈3〉をクリア。まず、フィギュア強化部が選手を推薦。その案をフィギュア委員会が承認し、臨時理事会で最終決定する。発表は26日の競技終了後。

 

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