この前とうとう30代になった私ですが、沖縄にはまだ一度も行ったことがありません。知人がダイビングをしに沖縄旅行へよく行っていますが、言葉では表せないほどの青い海に感動するそうです!私もそんなキレイな沖縄の海に飛び込んでみたいのですが、全く泳げないのでちょっと不安。でもいつかは、沖縄旅行でダイビングにチャレンジしてみたいです。
大林組は23日、製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を、通常に比べ約7割削減できる同社開発のコンクリートが、初めて施設に採用されたと発表した。住友金属工業和歌山製鉄所(和歌山市)内に増設された、石灰石などの原料を貯蔵する「焼結原料槽」で使用された。大林組では今回の受注を足がかりに、大量のコンクリートが使われるダムやトンネルなどへ積極的に採用を呼びかける。
初採用されたコンクリートは「クリーンクリート」。製鉄工程で発生する「高炉スラグ」と呼ばれる粉末状の粉など副産物を再利用したもので、通常のコンクリートと比べ、約65%のCO2削減効果が確認された。スラグ粉末などの副産物を利用することにより、耐久性は通常コンクリートより強く、コストも従来型とほぼ変わらない。
大林組によると、2010年度には8530万立方メートルのコンクリートが生産され、2500万トンのCO2が排出されたと試算する。
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明治安田生命保険は23日、2011年3月期の生保の企業価値を表すエンベディッド・バリュー(EV)が、前年比1710億円減の2兆2382億円になったと発表した。長期金利の低下や株価下落の影響を受けた。明治安田生命がEVを開示するのは初めて。今後は経営指標として重視する方針で、14年3月期の目標を2兆9000億円とした。
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大手ゼネコン(総合建設会社)各社が、高い衛生環境が求められる医薬品や食品工場向けの技術提案を強化している。衛生管理強化のため定期的な設備投資が見込まれる医薬・食品分野の開拓が受注規模の維持には不可欠と判断しているためだ。万全な衛生管理を実現する手法や工程の効率化技術など各社の“知恵比べ”が続きそうだ。
清水建設は23日、医薬品・食品工場の衛生環境維持や医療機関の院内感染防止に使われる薬剤の散布時に、微生物対策の効果を定量的に検証できる手法を確立したと発表した。
まず同社の技術研究所内にあるクリーンルームで薬剤散布試験と薬剤の分解試験を実施。それを踏まえ、薬剤散布方法の効果と経済性の最適化方法をシミュレーションする仕組み。薬剤に対する耐性が違う大腸菌などの微生物を低コストで効果的に滅菌する薬剤散布方法の提案が可能になるという。検証期間は最短1〜2週間で済む。
大成建設は、医薬品工場向けに抗生物質や免疫抑制剤などの外部への飛散や流出を防ぐ機能と、外部からの汚染物質の侵入を防ぐ機能を併せ持つ製造室を開発。流出と侵入を同時に防止する初の施設で、管理が必要なスペースを小さくできる利点を売り込み、受注を目指す。
食品工場など害虫管理の必要性が高い施設の防虫対策用として、吸引式の捕虫機を開発したのが竹中工務店。誘虫用蛍光灯から照射する紫外線で集めた虫をファンの力で吸い取る仕組み。同社技術研究所で行った実験では、粘着テープ式捕虫機に比べ飛来昆虫を10倍多く捕虫したという。
大林組は、食品工場で微生物が確認された際に遺伝子解析で発生源を解析し、対策を打つシステムを売り込む。
生産効率化に向けた技術提案を強化するのが鹿島だ。安川電機と共同で、原料が入った段ボールや紙袋の梱包(こんぽう)を自動開封するロボットを医薬品や食品工場向けに開発。人手で行われていた開梱を自動化するシステムは国内初で、合理化性能をアピールし採用増を目指す。
日本建設業連合会の調べによれば、会員48社の2010年度の国内受注額は8兆7669億円と、ピークの1990年度の3分の1の水準まで落ち込んだ。ただ医薬や食品は安定した工事需要があり、食品の10年度受注は前年度11.2%増の1341億円と堅調に推移するなど、受注の下支えに欠かせない分野となっている。(今井裕治)
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